感情のコントロール

なかなか難しい

 

今日息子から電話があって

 

昨日私が言った事をやったよって

 

 

昨日の話しでは

 

お金がないというので

 

役所にいって日雇いの仕事がないか聞くこと

 

 

お父さんとうまくいってないから

どうしたらいいか聞くこと

 

以前相談に言った時

 

日雇いのバイトの斡旋をしてるってきて

 

役所の人から面談に来るようにって言われていたのんです

 

家族がうまくいってないなら

 

もしかしたら

何か住まいの件でも力になれるかもしれないって言ってたのを思い出して

 

それを月曜日に聞きにい行くようにって言ったんです昨日

 

その件でメールが来て

 

折り返し電話してみた

 

息子は電話に出て

役所に相談にいったけど

 

役所の人は助けられないって言われたって

 

だからもう無理って息子

 

 

無理って言っても何かするしかないよね~

 

介護とかは?

 

体力があるから

意外と向いてるのでは?

 

などなど

色々いってるのに

でも

 

でも

でも

 

何がしたいの?っていっても何がっていってもさ~

 

う~ん

やりたい事の仕事待ってるから

仕事出来ないと息子

 

それじゃ生きていけないよね~と私が息子に言う

 

 

日雇いのバイトでもいいから何かしたら?と私が息子に言う

 

住み込みの仕事は?

 

ネットで農家の住み込みの仕事のサイトを見つけたのでおくったけど

返事なし

 

彼はなにがしたいのか?

 

つい感情的になってしまうらしい

 

自分では声のトーンも変わってないし

言い方もかわってないとおもっていたが

 

下の子いわく

攻め立てるように話していたらしい

 

自分ではきがつかないものですね

 

電話を切った後に下の子に言われた

 

 

ねえ

 

役所いったの信じてるの?

あれ

 

 

うそだよ

 

構ってほしいだけ

 

 

旦那がご飯くれないとかいってるけど

 

あれも嘘だとおもう

 

 

全部うそ

 

うそ

 

なんで信じるのか理解できないって

 

またまた落ち込んだ

 

なんで嘘つくのか

 

私には理解ができない 

 

そして彼は働く気もない

でも

もう大人

一人で

 

考えて行動するしかない

 

そうなんだよね

 

旦那がご飯くれないとか

 

何もしてくれないって言ってるけど

 

それもうそかもしれないし

 

実際そうだったら

 

自分で考えて行動するしかないもんね

 

なんで子供に毎回騙されて

 

悲しくなるんだろう

 

ほんとこの闇から抜け出したい

 

普通でいいのに

 

嘘つかない生活でいいのに

 

困った

 

どうしていいのか

 

 

八方ふさがりです

 

 

気分が落ち込んでいて

 

ふと鏡を見たら

老けた顔が鏡に映ってさらに気持ちが落ち込んだ

 

白髪も見えて

 

なんだか

 

 

情けなくなって

 

気分を強制的に変えるためにも

 

美容院にいってきました

 

普段なら自分で

 

髪そめるんだけど

 

 

今日は何かしないと

 

自分の事が嫌いになりそうなので

 

行ってきました

 

お店の人と話すわけではないけど

 

髪もくるくるにセットしてもらって

外見から

アゲアゲにしてもらいました。

 

少し気分がよくなったかな

 

昨日はほどんど眠れなかったので

 

美容院でうとうとできました。

 

なんとなく人が周りにいると安心するのかな

 

お金かけたかいがありました。

 

美容院が終わったらまた気分が落ち込んでしまったのか

 

疲れたのか

 

寄りたいところもあったんだけど

 

辞めて

 

家に帰って少し横になりました。

 

 

昨日

 

ちょっと食べ物の寄付の手伝いにって

 

そこに

 

同じくらいの歳の子がいたんです。

 

とってもいい子で

 

なんでこんなにも違うのかなって

 

普通でいいのにって

 

つい自分の子と比較してしまう。

 

 

 

その次の日の

今日自分の子供との会話だったので

 

どうしてこんなにも違うのかとおもったんです

 

親の態度がわるかったのかな

 

自分みて育ったからこんなになったのかとおもうと

 

 

自分を否定されてるようで

 

悲しくなる

 

悲しいって言えてるから

 

まだ大丈夫そうです

 

 

前までがそれすらも言えなかったから

 

いつか息子と普通に会話ができるようになることを祈って

 

 

明日からまた

 

思い出しの続きを書きます

 

みんながいつか笑って会えますように